忍者ブログ

マネキネコ(ゲームレビュー)

同人フリーゲームのレビューをしております。 たまに、アニメなどの話題も。

2025/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近、何気に年齢制限かかっているゲームばかりレビューしてんなぁ…

15禁くらいのゲームレビューはそのままトップの見えるところに載せてても良いだろうけど、18推・18禁ゲームのレビューになっちゃうとやっぱり記事を折り畳んたり、空白大き目にクッションを置くくらいの対処を取った方が良いんですかね。今更ですが。


あとは、自分の好きなレビューが書けたら載せたいんですが、いざ書こうと思っても書き辛い!
多分しばらくは古めのゲームレビュー続きになると思います。

拍手[0回]

PR

 
制作:喘葉の森 作品ページ
ジャンル:探索ホラー風セクハラゲーム  ※プレイ推奨年齢15歳以上


今、結構話題になっているゲームらしいので、気になってプレイしてみました!
「探索ホラー風セクハラゲーム」って………! インパクトすごい!

とある館に、清掃員のバイトの面接の為にやって来た主人公・怜一。一緒に着いて来た黒先輩と共に、彼はバイト先である不思議な館に閉じ込められてしまいます。
黒先輩と一緒に館の外へ脱出するために、館の謎を解いていきましょう。


「探索ホラー風」と書いてありますが、ホラー要素は無きに等しく、雰囲気だけのものになっております。
脱出の手がかりを見つけるための謎解きも幾つか存在しますが、どれも難易度はそれほど高くなく、脱出に詰まってしまっても先輩が分かりやすいヒントを教えてくれます。

おそらく、このゲームにおいては脱出や謎解きはストーリーの雰囲気を盛り上げるためのスパイスに過ぎず、黒先輩にセクハラしまくることが真の楽しみ方かと思われます。


黒セーラーに黒タイツ、黒髪ストレートロングの黒先輩がとにかくエロ可愛かったです。
先輩の、タイツに包まれた太もものムチムチ加減の描写が素晴らしい。
全体的にスチルから、制作者様の足に対するこだわりと情熱が感じられます。

「セクハラ」コマンドによる、セクハラのバリエーションが非常に豊かで、同じ行動を選んでも、選択した場所によってシチュエーションにも細かい変化が現れるなど非常に良く作りこまれています。
ゲーム本編をクリアすると「セクハラ履歴」なるファイルがゲームフォルダ内に出現したりと、やりこみ要素の高いシステムとなっています。


無表情の仮面を決して崩さない先輩の胸を突然鷲掴みにしたり、スカートを捲ったり、足を撫で回したりと様々なイベントが満載で楽しめました。
ホラーな雰囲気漂う不思議な洋館、というシチュエーションも相まって、[緊縛&目隠し]イベントや[放置プレイ]なども背徳感たっぷりでエロティック。あと、先輩の[メイド服姿]がかわいい。

「え?こんなことまでしていいの?」と思えるようなセクハラにも無表情で平然と流すどころかむしろ喜ぶ先輩にちょっとした恐怖すら感じますが、一体何が彼女をそうさせるのかがとても気になります。
「私は怜一くんの従僕…」や「怜一くんになら何をされたって…」などといった言葉をしれっと言っちゃう、最初から好感度100%で怜一にデレデレな先輩の背景などももっと知りたいな、と思いました。

トゥルーエンドのオチがなかなか秀逸。彼らの絶妙な距離感の描写にニヤリとしてしまいました。
もっと黒先輩と怜一の絡みが見たいと感じるほど、キャラクターがとても魅力的でした。

先輩の魅力を堪能してみたいという方におすすめです。ホラー要素はほとんど無いので、ホラーが苦手な方も是非プレイしてみてください。


ふりーむ! の「黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない」作品ページはこちら

拍手[3回]

 
制作:クロチカ
ジャンル:短編ホラーノベル



夏休みも中盤に差し掛かった今日。蒸し暑い夜。
四人の少年たちはとあるトンネルの前に集まった。
「このトンネルは地獄に繋がってるんだってさ」
面白半分で肝試しに来た彼らは、はたして無事に
帰ることができるのだろうか?


(制作サイトより引用)



これからの季節にピッタリなんじゃないかなーと思われる、短編ホラー。

本作は、この制作サイトの前作「Aくんと祭のむこう」のスピンオフ作品になっておりますが、こちら単体だけを遊んでもプレイに支障は無いとのこと。


主人公・佐野貴文は幼馴染の橋本の提案で、肝試しをすることになる。
クラスメイトの新と仁の二人も誘い、とあるトンネルへと向かうのですが、そこには「トンネルに入った者は地獄に引きずりこまれてしまう」という噂があり……。

サウンドノベル形式で進行する、選択肢によって結末が変化するホラーゲームとなっております。


グラフィックの鑑賞モードなどシステム面もしっかり完備されていて、動作もスムーズ。あと、コンフィグ画面がなぜかとてもシュール(笑)

コミカルなギャグも所々に挟まれていて、話をテンポ良く、サクサクと読み進めることができたのが好印象。
それでいて、ホラーな部分はちゃんと中だるみせずにしっかりとプレイヤーを怖がらせてくれます。


LiveMakerのアニメーション機能が存分に活用されており、ちょっとした動きやホラーなどの演出が上手いと感じました。とくに、スマホのムービー撮影のシーンやネットの掲示板のシーンの演出は臨場感たっぷりでなかなか怖かったです。


グラフィックも美しく、物語終盤に現れる一枚絵も上手く雰囲気を盛り上げていて◎。鉄パイプを構える新君の、美しくそして躍動感のあるスチルがとても気に入ってます。

選択肢によってトゥルールート、[黄金]ルート、[殺人鬼]ルートに分かれますが、トゥルー以外のシナリオはキャラの設定の異なるパラレルストーリーになっているようで、そちら二つのルートでもまた違った恐怖を味わえます。


奇妙な曰くつきのトンネルに足を踏み入れたがゆえに、なぜかトンネルの出口が消えてしまうという怪現象に巻き込まれてしまった貴文達。

地面に落ちていたスマホに残されていた不可解なムービー、そしてトンネルの先に待ち構えている「地獄」の正体とは?

さまざまな怪異による理不尽な恐怖と、人と人との間の絆の大切さそして友情、その両方を作中でしっかり味わえます。橋本君は本当に、友達想いのイイ奴だ。


また、暗く狭いトンネルの中に閉じ込められた息苦しさ、先へ進む緊張感をしっかりと体験出来ます。

怖くもあり、また清々しくも感じる、鮮やかなトゥルーエンド。
読後感がとにかく最高でした。


完成度の高い、良作短編ホラーでした。
興味を持った方は是非、本編をプレイしてみてください。


拍手[0回]


制作:non color18歳未満の方の閲覧不可
ジャンル:六畳一間短編ノベル

15歳以上推奨

「彼と彼女と彼女の忠義」作品ページ


主人公、貫太郎の生活は困窮している。

ある日、ネコにつまずいて、
六畳一間に帰ってみると、
見知らぬ人が立っていることに
気付いた。


(制作サイトより引用)

個人的にとても気に入っているサウンドノベルゲームです。
全体的にユーモラスさが存分に散りばめられた作品となっており、セリフや文章の一つ一つに制作者のセンスが光るものがあり、最後までしっかり楽しむことが出来ることができます。

本作の主な特徴としては、文章が「柱」、「ト書き」、「セリフ」のみで構成された、ドラマなどの台本と同じような書かれ方をしていることでしょうか。
とにかく、話も会話もテンポ良く進む進む。


ちなみにヒロイン(?)のみフルボイスとなっており、落ち着いた可愛らしい声がキャラによく合っていると思いました。ネコのセリフを可愛く読み上げてくれます。


貧乏生活をしている主人公・貫太郎と、貫太郎に助けられた為に彼に忠義を尽くそうとする「ネコ」の少女の二人の、なかなか愉快な、なんてことのないやり取りを淡々と描くストーリー。

ネコがクロスワードパズルを真剣に解いたり、二人でなぜかパンツについて議論したり、「史上最強の敵」についての見解、「ラン子ちゃん」に嫉妬するネコの発言などなど、ゆるゆるとしたシュールギャグが飛び交います。


ネコは基本落ち着いたキャラなのですが、時には奇妙にはしゃいでみたり、理屈っぽく彼女独自の「猫としての」持論を説いたりする面白い娘になっております。
彼女の「いけませんね」といった言い回しが理屈っぽい感じがして良いですね。
対する貫太郎は終始ずっとネコに無関心を貫き通していて、そこがまた笑いを誘います。

最後のオチは恐らく、好みが分かれるところでしょうが、私はあっけらかんとしつつも意味深長なあの〆はイイなと感じました。


テンポ良く読める、不思議な雰囲気のショートコメディーノベルでした。
興味を持ったなら、是非、プレイしてみてください。

拍手[0回]

 
処女失格 ~初めては貴方に捧げたかった~(少々自主規制版)
制作:禁飼育

18歳未満の方のプレイ不可過激な性描写・犯罪描写が含まれます



しゃべって動く、お風呂のスポンジぬいぐるみの女の子・ちぎみはごかくさんという保護者の中年男性と一つ屋根の下でまったりと毎日を過ごしている。
ごかくさんと過ごした楽しい休暇の次の日、彼の忘れ物に気付いたちぎみ。決死の覚悟で忘れ物を届ける為外出した際に、川嶋という名の一人の青年に出会ったことから彼らの平和な日常に少しずつ変化が生じ始め……。



ちぎみちゃん」の記事でも触れたと思うんですが、こちらの「処女失格」こそがストーリーの本当の姿だったというわけです。
まさかあのままで話が終わるわけ無いよなぁと思った方、お察しの通り、「ちぎみちゃん」では本番はまだ始まってすらいなかったのでした!


あ、念の為書いておきますが、本作は過激な性描写などを多分に含んでいます。もちろん、18歳未満(高校生含む)の閲覧、プレイは絶対に駄目ですよ。
作者様曰く、『過激描写に耐えられない方、「ちぎみちゃん」を気に入った方はプレイをご遠慮ください』とのことです。


以下、「処女失格」の感想などをつらつらと。
18禁作品の感想(ネタバレ全開)を書いているので、ワンクッション。
ネタバレ部分を読む場合は、グレーの文字を反転させてお読みください。


 


拍手[3回]

ついに、いろいろとめんどくさい事から解放されました\(^o^)/
7月に入れば新アニメが続々と放送されますね......!

春アニメの「僕らはみんな河合荘」終わっちゃってちょっとションボリしてます。
すごく面白いアニメで毎週楽しみにしていたのですが...二期、あるかなぁ?
井口祐一さん初主演作品という事もあり声優目当てで見始めたのですが、自分好みの作品でとても嬉しかったです。
律ちゃんも宇佐君も両方可愛くて、純情な二人の絡みにニヤニヤしちゃう。
彩花とツネコちゃんの二人の会話を初めて聞いた時、この二人を演じている声優が「悪魔のリドル」主役二人の人と同じだったせいで、画面を見ながら変な笑い方をしてしまう私。
だって、兎角と晴のイメージが強すぎるんだもの…!

「ハイキュー!!」は毎週安定の面白さで、楽しく拝見しております。
魅力的なキャラクターがたくさん居てイイですね!
登場キャラの中では、スガさんと西谷が好きです。
特にスガさんが好き過ぎて、一日中「スガさんースガさんー」と言いながらその辺を転げまわる日々が続いてます。スガさんが素敵過ぎて、生きるのが超楽しい。
「スガさん大好きスガさんの泣きボクロとアホ毛うおおおおお」的な意味不明な事を口走っていたら大学の友人に「お、おう......」と引かれましたが、私は元気です。


7月になったら「Free!」の二期が始まるぞーいやっほぉぉおおおおお!!
今年の夏も画面の前で「怜ちゃん!怜ちゃん!」と叫んで荒ぶることになりそう…幸せ。
私の心の嫁は菅原先輩と怜ちゃんです(真顔)

「ばらかもん」もすんげー楽しみ。原作一巻が出た頃から、ずっとコミックスを集めていたファンなのでアニメ化決定した時は死ぬほど嬉しかったです…!
わあああ早く動く先生となるが見たいよおおおお!!
「どうぞお先に」と「えびすっ!!」がアニメでもうすぐ聞けるのかと思うと...!感無量です。

「月刊少女野崎くん」もアニメ化したんですよね、嬉しいです...!!
ゆうきゃんの演じる野崎くん、すごい楽しみ。

「LOVE STAGE!!」もなんだかんだでアニメになるの嬉しいんですが、あれキャスト表にDAIGOが……どうしてこうなった(笑)
主人公の女装、というフレーズを見て「プリンセス・プリンセス」を思い出しました。あの漫画大好きなんですよ。同じ作者の作品ですし。
とりあえず代永さんの可愛さにニヤニヤするアニメになりそうな予感。

拍手[0回]

 
制作:禁飼育
ジャンル:乙女ぬいぐるみ飲食多用ノベル



ちぎーかわいいよちぎー!!!
こんなちっこくて可愛いぬいぐるみ嫁、うちにも一人欲しいいい!!ください!!!


はい、というわけで禁飼育さんのエイプリルフールノベル「ちぎみちゃん」です。
今年の4月1日から公開中の本作は食事シーン多目、そして糖度も多目でちぎみ(お風呂のスポンジぬいぐるみ)と美中年ごかくの過ごす、何気ない日常の一コマを描く癒し(?)作品です。

制作サイトで「安心全年齢向け」「事件や事故もない、まったりだらだら」と強調されているだけあって、今回はいつもの禁飼育作品とは違う一面を見ることができます。


…実は、すでに禁飼育作風にすっかり染まった自分はエイプリルフール当日、「ウソなんだろどうせほのぼのと見せかけて後から突き落とされるんだろ!!」と疑心暗鬼になってビクビクしながらプレイしましたが、今回ばかりはウソじゃないです。びっくりするくらい何も起きません。


主人公・ちぎみはしゃべって動くぬいぐるみ。彼女はエリート中年・ごかくと共に暮らしています。
(そもそもなんでぬいぐるみに意思があって、ご飯も食うのかという疑問は置いておく)

ちぎみにデレデレなごかくさんと一緒にお風呂に入ったり、雪だるま作ったり、お料理を作ったりと、そんな何気ない、マッタリとした日常を送る二人を眺めるだけのゲームとなっております。(ちなみにちぎみちゃん、実質ごかくさんにかなり平和的に軟禁されている状態

ちぎみラブなごかくさんとごかくさん大好きなちょい毒舌なちぎーの、ほのぼのかつほんのりブラックな会話が見てて楽しい。テンポの良い掛け合いが面白かったです。


全体的に和やかな本編ですが、時折不穏な雰囲気をにおわせる伏線らしきモノも現れて、「お、これはひょっとして…?」と思ったところで伏線回収されずあっさり終了。
おまけシナリオの中にもちょっと気になるエピソードが……
ごかくさんの腕時計には何か意味があるのか?と気になり、エイプリルフールの翌日2日にサイトを覗きに行ったのですが……

(右下をクリックしたら続きが読めます)


拍手[0回]

ファタモルガーナの館
制作:ノベクタクル
ジャンル:ウェブ連動型メタファンタジー

一部流血・暴力表現など過激な描写が含まれます


安心と安定のローズ兄妹。 序盤では彼らのツッコミが冴え渡ります。


彼については………もう何も言うまい。


先ほど、ようやく「セブンスコート」クリアしましたー。

ようやく、ようやくやっとなんだよ……。

なんというか............今、とてつもない疲労感に襲われています。
こんな遅い時間にやるんじゃなかったと激しく後悔しております。

精神的にズシッと疲れているはずなのに眠れないというこの現状。
こんなのすっごい久しぶりの感覚ですよ(笑)
一度、読み始めてしまったらあとはただ、グイグイと引き込まれるだけでしたね。
先が気になって気になってしょうがなくって。
その結果、私は今、とてつもない疲労感とちょっとした喪失感を味わわされているワケです。
多分、ちょっと魂持ってかれちゃったからなんじゃないでしょうか、この「セブンスコート」に。

でも、「セブンスコート」をプレイしたこと自体は後悔していません。
むしろこの作品に巡りあえた事が何よりの幸運と感じています。

この作品に出会えて、良かったなと思います。
ノベクタクルさん、本当にありがとうございました。


――さて。

なんだかいつもと違う切り口の記事なわけですが、テンションだいぶ高めです。
真夜中にブログを書いているからですね!
変なこと言ってても、夜中のハイテンションのせいということにします。

本作は2013年のエイプリルフールに「ファタモルガーナの館」を制作されたサイト・ノベクタクルさんによって配布された、ウェブ連動型パラレルノベルとなっております。

「ファタモル」本編の人物が登場するという所謂スターシステムに則り、外見と名前を引き継いでいるキャラが登場しますが、細かい設定などが違っています。
本作はパラレルものですのでファタモル本編を知らなくても楽しめますが、やはりあらかじめ知っている上でやるとまた違った楽しみ方もありますので、事前に本編の体験版をプレイしてからの方が良いかも。

今作は「ウェブ連動型」ゲームとのことで、公式サイトには本作の主人公・ミシェルが作中にて運営しているという設定のサイト「ロワイヨムヘブン」が実際にアップされています。
このサイトのBBSの内容に数々の重要な伏線が張られているので、プレイ前にざっと目を通しておくことを強くお薦め致します。
プレイし終えた今、もう一度「ロワイヨムヘブン」を眺めると、本作の伏線の濃密さを隅々まで体感することができます。


主人公・ミシェルはいまいち売れないインディーズゲームクリエイター。
彼が細々と運営する、底辺の底辺とでも言うべき弱小インディーズゲーム制作サイトのBBSは、数名の常連ユーザーと荒らしの溜まり場と化していました。

一向に新作ゲームをアップロードしない「ロワイヨムヘブン」のBBSは荒れる一方。
そんなある日、サイトの管理人のミシェルことDark†Knightから突然「エイプリルフールに、新作を出す」というコメントがサイト上に現れる。
そしてエイプリルフール当日、「セブンスコート」という名前のゲームがサイトにアップロードされますが…。

そのゲームをダウンロードしたユーザー、そして制作者のミシェルまでもが「セブンスコート」のゲーム世界へと飛ばされてしまい、彼らは現実世界へ戻るため命がけのRPGに挑みます。


以上の文章がざっくりしたあらすじ。
そして、以下はネタバレ満載の雑な感想となっているので、一旦記事を折り畳みます。
ネタバレOKの方のみ、「つづきはこちら」からどうぞ。

拍手[6回]

やっと更新できる...!嬉しい......!!
あっという間にもう、7月が来ちゃいますね。時間の流れってほんと早いなー。
最近、なぜか机周りやカバンの中から、前に取ったガチャポンの中身がゴロゴロ出てきました。
結構面白いものが出てきたので、ちょっと紹介しようかと。(なんでだ)


まずはコレ。タイバニの虎徹おじさん。チェーンはどっかに消えました。
たしか劇場版の記念(The Beginningだったと思う)プライズ的な扱いで、映画館にあったガチャを回した時取ったヤツです。細部までなかなか、よくできてると思います。


どう森のしずえさん。メモスタンドです。かわいい。
実は3DSのどうぶつの森、やったことないんです...。面白そうとは思っているんですが。
それにしても、しずえってホント可愛いですね...!


ニャンコ先生のミラー。スライド式のコンパクトミラーで、口紅直しの時とかに結構便利。
夏目とタキが一緒に呪われた時の話で先生が持ち出した、妖怪封じの鏡がモチーフに使われているっぽい。朱色が和風な感じでかわいい。

\ ファントムシュート!/
 
黒子! 対陽泉高校戦時の、必殺シュートフォームですね。髪の癖っ毛がツンツンしてて、触ると痛いです(笑)


一緒にゲットした、氷室にーさんと並べてみたり。泣きボクロがセクシー。
身長もちょっと違うんです...細かい!


拍手[0回]

うわぁぁぁなぜか課題が多いよぉぉおおお!!!!
でも、なんとかそろそろ一段落つきそう……かな?

リアルがやたら忙し過ぎワロエナイ。課題とかのせいで、一日中パソコン画面とにらめっこの日々が続いております。
目と頭が、滅茶苦茶痛い!! あと、すごい寝不足です。最近のささくれた心を、pixivで見つけた漫画で癒しています。
「あっくんとカノジョ」面白いし、すごく萌える。
のんたんの天使な可愛さと、あっくんのやや危ういツンデレ(?)にニヤニヤが止まらない。
ツンとデレの反動が大きいあっくんの、のんたんに対する愛情が妙に病んでいるなぁ。
とにかく、とてもお似合いな二人なのは間違いない。
あと、「死にたがり少女と食人鬼さん」も好き。
長いことpixivのランキングに載っているなーと思って読んだら、すっかりハマった。
私、青年×幼女の組み合わせが大好きなのですよ……!
体格差とか、犯罪臭のする年の差とかという感じのシチュエーションは大好物でございます、ハイ。
変態ロリコン(笑)食人鬼が、クーデレ幼女にデレデレしている姿が楽しい。
ダークさと萌えを両立しているのがイイですね。独特な世界観が好きです。

pixivでの、フリーホラーゲームの「Ib」ブームの時は、ほぼ毎日のようにpixivを見てまわってたなぁ。pixiv充していました(笑)
あのゲームはイケメンオネェ×幼女という、萌えの新境地見出したジャンルでした。ギャリーさんがかっこよくてだな……!!

拍手[0回]

プロフィール

HN:
炎 みやび 
性別:
女性
趣味:
ゲーム、アニメ、読書、料理etc...
自己紹介:
※初めて訪問された方は、「ブログ概要」に目を通して下さると嬉しいです。

気ままに、好きなゲームのレビューを書いております。主にフリーゲーム中心。
女性向け(乙女・BLゲーム)の感想も扱うのでご注意ください。
あと、一応ネタバレには白文字で配慮しております。
時々、年齢制限があるコンテンツを紹介することもあります。
18歳未満の方(高校生含む)は閲覧にお気をつけください。

ブログ内検索

カウンター

P R

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- マネキネコ(ゲームレビュー) --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]