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マネキネコ(ゲームレビュー)

同人フリーゲームのレビューをしております。 たまに、アニメなどの話題も。

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大好きな漫画「腐女子のつづ井さん」、第二巻が出た!
もう注文したから、明日くらいに届くはずなんですが…デカい用事を済ませたら、すぐ読めるー!(´▽`*)


「人外さんの嫁」も届くの楽しみ!

最近自分の中で静かに人外ブームが来てる気がする。
カネノギさんがとても可愛いのはもちろんのこと、嫁の男子高校生・日ノ輪くんも個性的な人外さんたちに負けず劣らずカワイイ……!

こういう系統の漫画だと、主人公はどうしても平凡な感じの、没個性的?な子になる定めのように感じたので、日ノ輪くんみたいな独特の感性持ちの子が出てくるとなぜか嬉しくなる。
主人公の周りの奴らがことごとく天然ちゃん揃い(そして全員総じて嫁or旦那バカ)なんで、割とツッコミ不在な状況になるのも見てて楽しい。


詳しい感想は(たぶん)また後日。

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部屋の本棚がもう、本を入れ過ぎてギチギチになり、新しく買った本が棚の外へ溢れています。
主に、大量にある(分厚めの)漫画が原因で、置く場所が無くなってきました……うわぁ。
四次元収納スペースが本格的に欲しい。

古い本は売るべきなんだろうけど、売りたくない本の方が多いっていう……


現在所持している中村明日美子作品は絶対手放したくないしな!
近くの書店に売ってないジャンルの漫画だから、わざわざ遠出して、アニメイトまで買いにいったのに。

馴染みの美容師さんに「『ウツボラ』がすごい面白い」と勧められ、読んでから中村先生のファンになりました。しかし、近所には売っておらず!

「ウツボラ」がアニメイト店頭に置いてあるのを見つけた時には、飛び上がる程嬉しかったなぁ。
レジに持って行った時、担当のお兄さんが「中村先生ですか?僕、男だけど好きなんですよー」ってニコニコ言ってくれたのは良い思い出。


かつてこんなにも頭を使いながら読んだ漫画があっただろうか、っていう程、難解なストーリーなんですよ「ウツボラ」は。
いや、ストーリー自体は結構単純ですね。一人の作家と、同じ顔を持つ女が二人いる、と考えればそれ程むつかしくありません。

悩むのは、それに至るまでの道筋というか。
一度「どういうことだったんだ……」と思ってから、自分なりにあれこれ考察しながら、もう一度最初から読み直すのも一つの楽しみ方かと。

「ウツボラ」は自分のお気に入り漫画ランキングの上位に食い込んでます。


「幻覚ピカソ」も手放したくない!時々無性に読み返したくなるから…!
ジャンプSQ.掲載時からリアルタイムで追っかけて読んでたから、コミックスで最終回見たときの感動もひとしお。

「幻覚ピカソ」最終巻は、最後まで読み終えてから、表紙のカバーを外すまでがセット!
心憎い演出(?)なんだけど、すごく好きなんですこういうの。

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昭和元禄落語心中」遂にアニメ化だーーーーーーー!!
これを、どれほど待ちわびていたことか…!

やっと石田さんと山寺さんの落語が、アニメ本編でガッツリ聞けるのですね…嬉しい!

まぁ、いつの日になるかまだ分からないけど。


先日、密林さんで特典DVD付き最新刊を無事購入。後は届くのを待つだけ…ワクワク。
どうやら、関さん演じる与太郎の『出来心』がガッツリ収録されているようなので、とても楽しみ~!

次の、アニメDVD付き特装版の発売は…8月かぁ。


OADで『与太郎放浪編』をアニメ化、ということは、テレビアニメ本編の方は八雲師匠の過去編から直接始まるのかしら?
それとも、与太郎の話も一緒に違う形で放送かなー。

(独特の色気漂う)稀代の噺家・八雲を石田彰さんを演じる、というだけでも大興奮です。
そうですよねー、八雲を演じるのは石田さん以外ありえない。

あー早くアニメ本編で、菊比古が弁天小僧に扮する鹿芝居と、孤独感溢れる『死神』のシーンが見たいよぉ…。


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「ニーチェ先生」の第三巻、ゲットしましたー!

そしてついでに、着ボイスもダウンロードしました!!
あとアンケに答えて、表紙絵の壁紙も。


早速目覚ましのアラーム音に設定しているのですが、効果のほどは…あまり無いかと(笑)

ところで、「自己責任という概念をお買い上げください(CV:杉田智和)」なんていうボイスがあるのですが、これの使いどころがよく分かりません先生!


コミックス三巻の感想・・・

塩山さんの暴走がますます止まらない。幼女にガチで嫉妬する成人女性って…おうふ。
ニーチェ先生のコンビニ店員としての接客・防犯スキルは相変わらずキレっキレで最高だし、松駒さんのおじさん萌えもだんだんパワーアップしてきたようで、ますます目が離せなくなりました。

ところで、先生のイケメン度が巻を重ねるごとにえらく高くなってきているのは、私の気のせいじゃないですよね??

あと、新キャラの夕勤の娘が可愛いですねー、かなりキャラは濃そうですが。

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三浦しをんの「三四郎はそれから門を出た」(ポプラ文庫)を読みました。
直木賞受賞作家である彼女の書く、ブックガイドという紹介文にとても惹かれ、迷わず購入。

読み終えた感じとしては、作者がとても思い入れのある作品に対しての短めの書評と、本以外のテーマに基づくカルチャーエッセイの詰め合わせ、みたいな雰囲気。

書評以外のエッセイもとても面白く、読んでいてついつい、フフッと笑いを漏らしてしまう…そんな感じの笑いと脱力感が溢れる一冊でした。

全体的にとても読みやすい文章で書かれているので、肩の力を抜いて、気楽に楽しめます。


続きは、右下の「つづきはこちら」からどうぞ。



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炎 みやび 
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女性
趣味:
ゲーム、アニメ、読書、料理etc...
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気ままに、好きなゲームのレビューを書いております。主にフリーゲーム中心。
女性向け(乙女・BLゲーム)の感想も扱うのでご注意ください。
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